世田谷区は、二子玉川分庁舎(玉川1-20-1)で仕事をしてきた7つの部を、2026年12月21日(月)から2027年1月4日(月)にかけて、数回に分けて移します。移転先は、世田谷区役所の本庁舎(東棟、世田谷4-21-27)と、事務センター(弦巻2-23-1)です。課によって、移転先で仕事を始める日が違います。

移転すると、部署の所在地、電話番号、FAX番号が変わります。この記事では、区の移転ページ、全部署移転チラシ、窓口案内をもとに、どの課がいつ・どこへ移るのか、新しい電話番号は何番かをまとめました。確認した日は2026年11月2日です。

二子玉川分庁舎では、何をしてきた?

区の分庁舎のページによると、二子玉川分庁舎は、東京都世田谷区玉川1-20-1(旧都立玉川高校、旧東京都公文書館)にあります。交通は、田園都市線・大井町線の二子玉川駅から徒歩11分、大井町線の上野毛駅から徒歩7分と書かれています。

本庁舎等の整備にともない、2021年5月6日から、次の7つの部が、この分庁舎で仕事をしてきました。

  • 施設営繕担当部
  • 環境政策部(清掃管理課、清掃・リサイクル推進課を除く)
  • 都市整備政策部(住宅課、居住支援課を除く)
  • 防災街づくり担当部
  • みどり33推進担当部
  • 道路・交通計画部
  • 土木部

区の庁舎案内には、「都市計画・建築・道路・みどり・環境」に関する相談や届出を、二子玉川分庁舎で行ってきた、と書かれています。区が移転の対象として挙げているのは、この7つの部です。

課ごとに、いつ、どこへ移る?

移転は、2026年12月21日、12月28日、2027年1月4日の3回に分かれます。表の「新しい電話番号」は、移転先での業務開始日から使えます、と区のページに書かれています。部署の名称は、移転当時の名称です。まず、日付ごとの移転先を図にしました。

二子玉川分庁舎の移転先の図。12月21日から、施設営繕担当部とみどり33推進担当部が本庁舎東棟5階へ、環境政策課と気候危機対策課が事務センター1階へ。12月28日から、土木部が東棟5階へ、都市デザイン課、防災街づくり課、交通政策課が東棟4階へ。1月4日から、環境保全課が東棟5階へ、市街地整備課、建築安全課、都市計画課、建築調整課、建築審査課、道路管理課、道路計画課、道路事業推進課が東棟4階へ
二子玉川分庁舎の移転先(区の「本庁舎等整備に伴う窓口の移転について」から、2026年11月2日時点で当サイトが作成)

課ごとの新しい電話番号は、次の表のとおりです。

2026年12月21日(月)から

部課新しい電話番号移転先
施設営繕担当部公共施設マネジメント課03-5432-3502本庁舎 東棟5階
施設営繕担当部施設営繕第一課03-5432-3507本庁舎 東棟5階
施設営繕担当部施設営繕第二課03-5432-3516本庁舎 東棟5階
みどり33推進担当部みどり政策課みどり保全・創出:03-5432-3588本庁舎 東棟5階
みどり33推進担当部公園緑地課施設管理:03-5432-3596/建設:03-5432-3599本庁舎 東棟5階
みどり33推進担当部公園整備利活用推進課公園整備利活用推進:03-5432-3592本庁舎 東棟5階

2026年12月28日(月)から

部課新しい電話番号移転先
土木部土木計画調整課調整係:03-5432-3644/土木計画:03-5432-3645/技術指導:03-5432-3647/道路監察:03-5432-3648/占用:03-5432-3650本庁舎 東棟5階
土木部豪雨対策・下水道整備課豪雨対策:03-5432-3655/下水道整備:03-5432-3656本庁舎 東棟5階
土木部交通安全自転車課交通安全自転車:03-5432-3658本庁舎 東棟5階
土木部工事第一課工務:03-5432-3663/設計:03-5432-3664/街路灯:03-5432-2375本庁舎 東棟5階
土木部工事第二課工務:03-5432-3666/設計:03-5432-3667/橋梁:03-5432-3668本庁舎 東棟5階
都市整備政策部都市デザイン課ユニバーサル・バリアフリー:03-5432-3538/風景づくり:03-5432-3539本庁舎 東棟4階
防災街づくり担当部防災街づくり課耐震促進:03-5432-3559・3560/防災街づくり・不燃化:03-5432-3554本庁舎 東棟4階
道路・交通計画部交通政策課交通企画:03-5432-3637・3638本庁舎 東棟4階

2027年1月4日(月)から

部課新しい電話番号移転先
環境政策部環境保全課03-5432-3526本庁舎 東棟5階
防災街づくり担当部市街地整備課宅地防災促進:03-5432-3569/再開発・区画整理:03-5432-3563/開発許可:03-5432-3564・3567本庁舎 東棟4階
防災街づくり担当部建築安全課建築安全:03-5432-3572/空家・老朽建築物対策:03-5432-3575/監察:03-5432-3577・3578/建築線・狭あい道路整備:03-5432-3579/建築線・狭あい道路整備(工事):03-5432-3584本庁舎 東棟4階
都市整備政策部都市計画課都市計画:03-5432-3533・3534/調整係:03-5432-3531・3532本庁舎 東棟4階
都市整備政策部建築調整課建築調整:03-5432-3541・3542・3543/許可・認定:03-5432-3544本庁舎 東棟4階
都市整備政策部建築審査課建築審査:03-5432-3546・3547/構造審査:03-5432-3550/設備審査:03-5432-3551本庁舎 東棟4階
道路・交通計画部道路管理課道路認定:03-5432-3606・3607・3608・3609/境界確定:03-5432-3610・3611・3612・3613・3614/道路台帳:03-5432-3616・3617本庁舎 東棟4階
道路・交通計画部道路計画課道路計画:03-5432-3624/外環調整:03-5432-3626本庁舎 東棟4階
道路・交通計画部道路事業推進課道路事業調整:03-5432-3628・3629/道路事業推進・下北沢道路事業推進 (北沢分室は除く):03-5432-3630・3632・3633本庁舎 東棟4階

事務センターへ移る2課は?

環境政策部の環境政策課と気候危機対策課は、本庁舎ではなく、事務センター1階(世田谷区弦巻2-23-1)へ移ります。2026年12月21日(月)から、業務を始めます。

課電話番号移転先
環境政策課03-6432-7128事務センター1階
気候危機対策課03-6432-7130事務センター1階

この2課は、電話番号が変わりません、と区のページに書かれています(FAX番号は、移転先での業務開始日から使えます)。

こんな手続きは、どの課に聞けばいい?

区の窓口案内(2026年9月14日付)には、分庁舎で受けていた相談や届出が、課ごとに書かれています。そのうち、問い合わせの多そうなものを選び、移転後の場所と電話番号を並べました。

手続き・相談担当課移転先での開始日移転先新しい電話番号
建築確認の申請の受付、建築計画概要書・台帳記載事項証明建築調整課2027年1月4日本庁舎 東棟4階建築調整:03-5432-3541・3542・3543
空き家に関する相談建築安全課2027年1月4日本庁舎 東棟4階空家・老朽建築物対策:03-5432-3575
都市計画の案内(用途地域、建ぺい率、容積率など)都市計画課2027年1月4日本庁舎 東棟4階都市計画:03-5432-3533・3534
道路・水路の境界確定道路管理課2027年1月4日本庁舎 東棟4階境界確定:03-5432-3610〜3614
道路・河川の占用許可の申請土木計画調整課2026年12月28日本庁舎 東棟5階占用:03-5432-3650
耐震診断・耐震補強工事などの助成防災街づくり課2026年12月28日本庁舎 東棟4階耐震促進:03-5432-3559・3560
放置自転車、駐輪場に関すること交通安全自転車課2026年12月28日本庁舎 東棟5階交通安全自転車:03-5432-3658
雨水浸透施設・雨水タンクの設置助成豪雨対策・下水道整備課2026年12月28日本庁舎 東棟5階豪雨対策:03-5432-3655
緑化助成(生け垣、植栽など)みどり政策課2026年12月21日本庁舎 東棟5階みどり保全・創出:03-5432-3588

「道路・水路の境界確定」の電話番号は、区の移転ページでは、3610、3611、3612、3613、3614の5つが並んでいます。ここでは、3610〜3614とまとめました。

玉川に住んでいると、どこで聞ける?

区の窓口案内には、次の4つは、総合支所の街づくり課の、すべての支所で対応する、と書かれています。

  • 都市計画の案内
  • 建築計画概要書の閲覧
  • 建築台帳証明
  • 自動車臨時運行(仮ナンバー)の許可

玉川総合支所は、等々力3-4-1にあります。ただし、この窓口案内は、題名に「令和8年12月下旬まで」とあるとおり、12月下旬までの案内です。移転後の取り扱いは、区のページに書かれていません。

本庁舎に行くときは、何に気をつければいい?

  • 本庁舎の所在地は、世田谷区世田谷4-21-27です。
  • 区の庁舎案内のページに、区役所(本庁舎)へは極力公共交通機関を利用してください、とあります。
  • 本庁舎等整備の第2期工事が2026年9月18日に竣工し、9月18日〜12月31日の間に、一部の部署が移転します。工事の期間に応じて、歩行者の通り道や駐車場の場所が変わると書かれています。行く前に、区の庁舎案内で、その時期のフロアマップと敷地案内図を見てください。
  • 本庁舎の敷地内では、2026年9月から11月にかけて、別の部署も順次移転しています。たとえば、世田谷総合支所のくみん窓口(区民課)は、10月13日から西棟1階で業務を始めています。

区の資料に書かれていないことは?

2026年11月2日に読んだ区の資料には、次のことは書かれていませんでした。

  • 12月29日〜1月3日の、窓口の扱い
  • 移転前の電話番号が、いつまでつながるか
  • 移転したあとの、二子玉川分庁舎の使い道

分からないことは、庁舎管理担当課(庁舎整備担当部、03-5432-2088)に問い合わせてください。

よくある質問

Q. 二子玉川分庁舎に行っても、大丈夫?
A. 課によって、移転先で仕事を始める日が違います。12月21日、12月28日、1月4日のどれかです。自分の用事の課が、いつ移るのかを、上の表で確かめてください。区の窓口案内の題名には「令和8年12月下旬まで」とあります。

Q. 電話番号は変わる?
A. 変わります。ただし、環境政策課と気候危機対策課(事務センターへ移転)は、電話番号が変わりません。新しい番号は、移転先での業務開始日から使えます。

Q. 住民票や税金の窓口も移転する?
A. 区が二子玉川分庁舎からの移転対象として挙げているのは、施設営繕、環境政策、都市整備政策、防災街づくり、みどり33推進、道路・交通計画、土木の7つの部です。住民票や税金に関する部署は、この一覧に載っていません。

Q. 移転先は、どこ?
A. 本庁舎(東棟)は世田谷区世田谷4-21-27、事務センターは世田谷区弦巻2-23-1です。

Q. 移転のチラシは、どこで見られる?
A. 区の移転ページに、「二子玉川分庁舎の全部署移転チラシ」(PDF)が載っています。


この記事は、2026年11月2日時点の、区の移転ページ、全部署移転チラシ、窓口案内をもとにしています。移転の日付や電話番号は、変わることがあります。出かける前に、区のページで、最新の情報を確かめてください。

もとにした資料

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